2003年公開の日本映画。プロカメラマンを目指して悩む主人公の元に、死んだはずの元恋人から一通のエアメールが届く。不可解思った彼は、彼女の足取りを追うべくニューヨークへ渡り、自分の道を行く決心をするというお話。独特な映像と英語ナレーションで好みが分かれそう。ただ、広末涼子が好きな人には絶対おすすめしたい映画。
独特な撮り方をする映像があまり好みに合わなかったし、主人公の英語も敢えてかもしれないがそんなに慣れた感じではないので、あまり話が頭に入ってこなかった。キャストもそこまでしっくりきているわけではない。この映画の個人的な価値は、広末涼子の全盛期の一端を見れるということだと思う。(演技はそこまで上手くないけど。。。)
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