2017年10月9日月曜日

suplicy(カフェ@サンパウロ)

Suplicy(スプラシ―)は、コーヒー輸入業者だったSuplicyファミリーが2003年から始めたカフェで、サンパウロを中心に、リオデジャネイロ、ブラジリア、マナウス等ブラジル国内で展開している。休日の昼間に、サンパウロのJardins(ジャルジン地区)にあるお店に行ってきた。


店内はピンクを中心に結構若者向けのポップなデザイン。ブラジル産の高品質なコーヒーにケーキや軽食なども楽しめる。この日は普通のエスプレッソ(約200/R$6)と、オレンジケーキを注文。この店はチェーン展開しており、サンパウロ美術館(MASP)の中や、グアルーリョス国際空港にもお店が入っている。お土産にコーヒー豆はもちろん、インスタントコーヒー(約700/R$20)も扱っているので、帰国前の購入もおススメ。



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