2018年6月30日土曜日

shiro Apricot(ルームフレグランス)

shirtはローレルが展開するフレグランスブランドで、落ち着いた香りが日本らしくて気に入って使っている。今回は期間限定のアプリコットのルームフレグランスを購入。税込みで3,780円だった。160ml入りで、大体3ヶ月ほど保つ印象。甘酸っぱい落ち着いた香りなので、家でリラックスするときにちょうど良いと思う。

2018年6月29日金曜日

GROOT CONSTANTIE(南アワイン10)

後輩が南アフリカに出張に行った際に買ってきてくれたお土産ワイン。値段はわからないが、多分以前南アフリカで購入した他のブドウのワインとそこまで値段はかわらないと思う。ナポレオンが愛したブランドの、2016年のピノタージュ。




2018年6月28日木曜日

ピエール・エルメ フィナンシェ(洋菓子)

会社の同僚が転職する際に、配っていた挨拶のお菓子。このお店は個人的にマカロンが大好きだが、他の洋菓子も大変美味しい。もらって嬉しくなるお菓子のブランドの一つで、すぐに食べてしまった。やはり美味しかった。

2018年6月27日水曜日

LUIGI BOSCA CABENET-MALBEC(アルゼンチンワイン30)

LUIGI BOSCA CABENET-MALBECは、お土産でもらったアルゼンチンのワイン。ここのワインは名門ワイナリーが手がけており、アルゼンチンでもハズレのないワインとして、ブラジル駐在中にもよく飲んでおり、お土産でもらった人にもお勧めしていた銘柄。日本でも一本約4,000円で購入出来る。




2018年6月26日火曜日

奥能登の白菊 特別純米八反錦(日本酒44)

奥能登の白菊 特別純米八反錦は、以前紹介している白藤酒造の手がける石川県の日本酒。こちらは広島の酒造好適米である八反錦という米を使った、少し珍しい仕様のお酒。蔵元に訪問した際に、直接店頭で購入した。価格は税込で1,728円だった。生酒なので、保存に少し気を使う必要あり。




2018年6月25日月曜日

蘭華亭(ラーメン@弘前)

蘭華亭は、青森県弘前市にあるラーメン屋さん。弘前駅から歩いて3分ほどのところにある。駅の近くでラーメンが食べたくなって探したが、ほとんど選択肢がなく、半ば消去法的にチョイスした。可もなく不可もなくなラーメン屋さん。




2018年6月24日日曜日

バスタ新宿(バスターミナル)

友人が海外赴任するにあたり、成田空港まで行くバスにバスタ新宿から乗るとのことで、お見送りで行ってきた。空港行きのバス以外にも、日本各地に深夜バス・長距離バスが出ている。昔は小田急前の路上から乗り込んでいた印象だったが、いつの間にか南口に立派な施設ができていた。




2018年6月23日土曜日

さくさく日記 帆立(お菓子)

さくさく日記 帆立は、名古屋で有名なエビのお煎餅メーカーである坂角(ばんかく)の手がけるお菓子。異動の挨拶で配られた頂き物。帆立の旨みがぎゅっと詰まっていておいしかった。ここのゆかりというエビのお煎餅もおいしいが、最近はこういう小分けの商品も展開しているらしい。

2018年6月22日金曜日

純米吟醸 奥能登の白菊(日本酒43)

純米吟醸 奥能登の白菊は、白藤酒造が手がける日本酒。以前紹介した純米大吟醸と一緒に購入した。東京では、この純米吟醸の火入れしたものが、石川県のアンテナショップのお酒コーナーで販売されているが、生原酒は見たことがない。価格は税込で2,160円だった。




2018年6月21日木曜日

青山V DUCK(定食@青山)

青山V DUCKは、青山にある定食屋さん。ぱっと見は何を提供している店なのかわからず、店内も薄暗いので初めてのお客さんを拒む仕様になっている。メニューについては1,000円以内でそこそこのクオリティーのフライなどが提供される。




2018年6月20日水曜日

地雷也(天むす)

地雷也は名古屋が本店の天むす屋さん。最近では東京でも販売しており、今回東京駅から電車に乗る前に購入した。味が濃いので好みが分かれる名古屋飯の中でも、天むすはかなり好物で、時々無性に食べたくなる。




2018年6月19日火曜日

純米大吟醸 奥能登の白菊(日本酒42)

純米大吟醸 奥能登の白菊は、石川県輪島市にある白藤酒造が手がける日本酒。石川県のお酒の中でも個人的にトップ3に入る蔵元で、これは無濾過生原酒の一番ランクの高いお酒。輪島市の蔵元に訪問した際に、偶然前日に搾ったこのお酒に出会い購入した。確か4合瓶で税込3,132円だった。ここの純米大吟醸は、東京ではほとんど見かけず、石川県でも流通量がかなり少ないので、なかなかお目にかかれない。




2018年6月18日月曜日

ConoSur(チリワイン42)

ConoSur(コノスル)はチリの同名ワイナリーが手がけるワインで、日本では家電量販店のお酒コーナーからコンビニまで、どこでも購入することができるかなりメジャーなワイン。今回は、近所のコンビニに冷えているものがあったので、購入した。価格は税込842円だった。




2018年6月17日日曜日

西洋菓子 しろたえ(洋菓子@赤坂)

西洋菓子 しろたえは、赤坂見附にある洋菓子屋さん。ここのシュークリームを以前いただいたことがあるが、小さめの大きさにしっとりとした皮とクリームが絶妙に美味しかった。日持ちしないので、暑い季節には持ち運び要注意。




2018年6月16日土曜日

ライスカレー まんてん(カレー@神保町)

ライスカレー まんてんは、神保町にあるカレー屋さん。古本とカレーの町と言われる神保町において、個人的に一番好きなカレーのお店で、昔から変わらない味を提供し続けてくれる。いつも決まってカツカレー650円を注文する。カツの上に、ルーを2度掛けしてくれるのも昔から変わらないサービス。土曜日は16時まで、日曜日はやっていないのでなかなか行けないが、それでもこのためだけに神保町に行く価値はあるお店だと思う。




2018年6月15日金曜日

宮之鶴(泡盛)

宮之鶴は、沖縄県石垣市にある仲間酒造が手がけている琉球泡盛。一応日本酒と同じお米から作られているが、タイ米で独特な風味がある蒸留酒で、クセが結構強いため、ロックや水割りで、ごくたまに飲むお酒。こちらは以前沖縄旅行に行った際に購入した。今ではアマゾンで税込1,620円で購入出来る。




2018年6月14日木曜日

JS-200W(CASIO電卓)

JS-200Wは、CASIOが販売している電卓。12桁なので仕事で必要な数字の計算に十分で、ディスプレイが可動式なのも地味に使いやすい機能。周りの実務家で使っている人は多く、一番シェアが高い印象。




2018年6月13日水曜日

十寸鏡(和菓子)

十寸鏡(ますかがみ)は、赤坂にある和菓子屋さん、塩野で購入した焼菓子。260円で、こしあんが入った今川焼きのような作りだが、しっとりした上品な甘さのこしあんが美味しい。焼印の香ばしい香りがアクセントになっている。




2018年6月12日火曜日

能代(和食@青山)

能代は青山にある和食屋さん。平日のランチで訪問した。メニューは魚メインで、煮魚や焼き魚など。オーダーしてから出てくるまでが結構早く、味もよくてコスパはかなり高いと思う。たまにこの界隈で魚が食べたくなれば、また訪問したい。




2018年6月11日月曜日

かんだ ぶらじる(カフェ@神保町)

かんだ ぶらじるは、神保町にあるカフェ。地下にあるお店なので、外からわかりにくいのもなんとなく隠れ家っぽくていい。偶然店の前を通りかかった時に気になって入ってみた。一応分煙にはなっているが、禁煙の席数が少なく、喫煙席でもいいか聞かれたので、そこに入ってみた。




2018年6月10日日曜日

QUINTA DA SEQUEIRA(ポルトガルワイン22)

QUINTA DA SEQUEIRA(キンタダセケイラ)は、ポルトガルのドウロ地方で造られるワインで、同名のワイナリーが手がけている。1899年からワインを造っている名門ワイナリーらしい。赤ワインが有名なドウロ地方で白をリスボンにいる時に見つけたので購入し、飲んでみた。価格は確か20〜30ユーロくらいだったと記憶している。




2018年6月9日土曜日

一白水成 Sunday Back Nine(日本酒41)

一白水成 Sunday Back Nineは、秋田県南秋田郡にある福禄寿酒造が手がける日本酒。お酒名前の由来は「「白」いお米と「水」から「成」る「一」番旨い酒」から来ているとのこと。蔵主である社長が好きなゴルフから名前やラベルが作られている面白いお酒で、見た目からしてゴルフが好きな人への贈り物としても面白そう。価格は税込みで1,620円で、近所の酒屋で購入した。




2018年6月8日金曜日

Mono(インドネシア土産)

インドネシアで働いている会社の関係者からお土産で頂いた、Monggoのチョコレート。インドネシアは実はカカオを生産しており、そのインドネシア産カカオを使った高級チョコレートなのだそう。食べてみると、確かに美味しかった。インドネシアっぽい包み紙もなんとなくおしゃれ。



2018年6月7日木曜日

ゆんたく(沖縄料理@青山)

ゆんたくは、青山にある沖縄料理のお店。平日のランチで訪問。この界隈には沖縄料理はこのお店しか知らない。昼の時間にたまに並んでいるのを見かける。メニューは沖縄そばをベースにしたセットで、小鉢が選べる。沖縄そばの量によって800円(普通盛り)と1,000円(大盛り)の2種類の価格設定。




2018年6月6日水曜日

Bendito Cacau(ブラジル土産)

Bendito Cacauは、ブラジルにあるCacao Showというチョコレートメーカーが展開しているチョコレート。今回ブラジルからの一時帰国者からお土産として頂いた。ブラジルのチョコレートらしくなく、甘さは控えめ(と言っても、日本のチョコレートよりも甘め)で、普通に美味しいのが少し悔しい。なんとなく、あのとてつもなく甘いブラジルのチョコレートが少し懐かしかったりもする。

2018年6月5日火曜日

葉隠(うどん@赤坂見附)

葉隠は、赤坂見附駅近くにあるうどん屋さん。有名なのはカレーうどんらしく、平日しかやっていないのでなかなか行けずにいた。偶然平日に休みができたので訪問してみた。お昼の遅い時間に行ったが3人ほど並んでおり、結構な人気店であることが伺えた。値段も800円前後とお得感あり。




2018年6月4日月曜日

青山麺飯坊(中華@表参道)

青山麺飯坊は、表参道にある中華屋さん。平日の夜に、ちょっとご飯を食べようと思って寄ってみた。1階はカウンター席、2階はテーブル席となっており、喫煙可なのがマイナスポイント。お酒は飲んでおらず、前菜2品とメイン2品で約3,000円程度だった。




2018年6月3日日曜日

帳簿の世界史(本の感想)

帳簿の世界史は、米国人で、歴史学と会計学を学んだジェイコブ・ソール氏の著作で、ローマ帝国の時代から続く国家の繁栄と会計の関係を解き明かした大作。訳者の日本語も大変わかりやすく、小難しい内容ではあるが頭にスッと入ってくる。会計士や企業で経理として働く人はもちろんの事、経営者の方にも興味を持って読んでもらえそうな本だと思う。内容は濃く情報量が多いので、読み終わるまで時間がかかったが、とても読後の充実感がある本だった。




2018年6月2日土曜日

らぷる(弘前土産)

弘前のお土産として購入したらぷるは、ワッフルのようなふわっとした生地に、青森名産のリンゴが入った一口大のお菓子。しかないせんべいという、もともとはおせんべいを作っていたメーカーが開発した商品で、半生菓子だが結構日持ちはする。税込みで一つ100円なので、バラマキ用にも使えそう。




2018年6月1日金曜日

海鮮小わっぱ(駅弁@青森)

海鮮小わっぱは、新青森駅から新幹線で帰ってくるときに購入した駅弁。普段はそこまで駅弁にこだわりはないが、折角東北まで来たので駅の売店で探して買い求めてみた。価格は確か1,000円ほどだった。また東北に来た際には、絶対にリピート買いしたい逸品。