サルバドールのレストラン夜編。Barra要塞の近くにあるA Casa Vidalは、シーフードを中心とした料理が楽しめるレストラン。外国人も結構来るらしく、英語も通じるのがいい。もしサルバドールにまた来ることがあれば、また来たいと思える美味しさ。
店内は10テーブルほどの小さいお店。予約なしで7時半頃に行くとすんなり入れた。9時前にはお店を出たが、その時には満席になっていた。オーナーの女性がテーブルを回って挨拶しており、地元の人っぽい方とも楽しげに会話していたのが印象的。
前菜のセビッチェ、メインの今日の海鮮を頂いた。セビッチェのトマトが複雑な酸味を加えており、今日の海鮮の付け合わせのマッシュポテトとソースが、ちょっとしたもの。デザートはお腹がいっぱいのため頼まず。これにブラジルのスパークリングワイン1本を頼んで約8,000円(R$230)だった。
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