2017年4月28日金曜日

AMANCAYA 2012(アルゼンチンワイン13)

アルゼンチンワインの名門カテナ社と、5大シャトーのひとつであるシャトー・ラフィットを造るロスチャイルド家のジョイントベンチャーが手がけるAMANCAYA。ブラジルでは約3,500円(R$100)と値が張るが、日本で買うと2,000円以内で買えるそこそこお手軽なアルゼンチンワイン。



個人的には、似たような値段のKAIKENの方が好き。こちらはマルベックとカベルネ・ソーヴィニョンのブレンドで、後味がかなり軽めに抑えられている。味わいはライトでクセもなく、ミディアムボディなワインなので、軽い味付けの肉料理や、重めのシーフードでも合いそうな印象。



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