2017年8月31日木曜日

Appellation Chablis Controlee(フランスワイン2)

以前旅行した、カリブの島セント・マーチンの空港免税店で購入。特に予備知識があったわけではなく、予算(一本USD23だった)とシャブリという名前をどこかで聞いたことがあり、そこに惹かれて購入してみた。フランスワインなのに、スクリューキャップと気取っていないところも気に入ったポイントの1つ。




2017年8月30日水曜日

TRIA NEOBISTRO(レストラン@ボゴタ)

TRIA NEOBISTROは、コロンビアの首都、ボゴタにあるビストロ。道路から奥まったところにあるため、かなり分かりにくいが、ボゴタで行ったレストランの中では個人的にトップ3に入るクオリティで、あまりのおいしさに2日連続でランチに行ってしまったほど。メインは約1,200円(COP30,000)前後からとやや高級だが、絶対に行く価値があるお店だと思う。住所は、Calle 71 # 10-47


2017年8月29日火曜日

Juan Valdez(コロンビアコーヒー)

以前紹介した、コロンビアコーヒーの有名ブランド、Juan Valdez。コロンビアの首都、ボゴタにあるエルドラド空港の出国後ゾーンにショップがあり、そこで1袋約USD10で購入した。幾つか種類があるが、このワインレッドの外装のコーヒーが、一番スタンダード。クセのない美味しいコーヒー。日本にないのが残念でならない。




2017年8月28日月曜日

Pate ERIZO(ウニのパテ)

以前チリの首都サンチャゴに行った帰りに、空港のショップで購入した。チリではウニがよく獲れ、かつ日本人の口にも合うほど美味しい。今回は、そのウニをパテにした缶詰。価格は約1,000円(CLP6,000)だった。




2017年8月27日日曜日

Aragon(レストラン@サンパウロ)

Aragon(アラゴン)はサンパウロのJARDINS(ジャルジン地区)にあるスペイン料理店。この地区はOscar Freire(オスカー・フレイリ)が近いこともあり、かなりおしゃれなレストランが集中している地区。サンパウロではあまり本格的なスペイン料理レストランに行ったことがなかったが、このお店は値段もリーズナブルでボリュームもあり美味しかった。住所は、Alameda Min. Rocha Azevedo, 1373で、土曜日は昼夜、日曜日は昼のみだが開いている貴重なお店の一つ。





2017年8月26日土曜日

Rafael Osterling(レストラン@ボゴタ)

Rafael Osterlingはペルーの首都リマ発祥のペルー料理レストラン。リマとコロンビアの首都であるボゴタに店を構えている。今回はボゴタのお店にディナーで訪問した。リマ本店は、2016年ラテンアメリカのレストランランキングで30位に入っている程だが、サンパウロにお店がないために今まで知らなかった。ボゴタ店の住所はCalle 70 #4-65


2017年8月25日金曜日

世界から猫が消えたなら(映画)

2016年公開の日本映画。突然脳腫瘍で倒れた主人公が余命いくばくもないことを宣告されてしまい、悪魔との「世界から何か一つのモノを消すことで余命を1日伸ばすことのできる契約」に手を出してしまう。恋人、親友、家族との繋がりを示すモノが世界から消えていき、彼らとの関係性も失われてしまう世界で、主人公は迷いながらもこれからの生き方を決断していく。


(映画.comより画像を引用)


2017年8月24日木曜日

GRANGEHURST PINOTAGE 2007(南アフリカワイン5)

以前の南アフリカ旅行の際、空港免税店で購入したケープタウンのワインのうちの一本。南アフリカで有名なPINOTAGE(ピノタージュ)という品種のぶどうを使ったワインで、南アフリカワインの当たり年と言われている2007年ヴィンテージ。約2,000円(R245)とそこそこリーズナブルな価格だったので購入してみた。


2017年8月23日水曜日

CHINA GARDEN(レストラン@サンパウロ)

CHINA GARDENは、サンパウロのAclimacao(アクリマサオン地区)にある中華料理レストラン。この地域は韓国料理レストラン等、アジア料理のお店が多い地区。住所はAv. Turmalina 45で、日曜日の夜も空いており、雰囲気も良く、リーズナブルな値段のため、ビジネスでも使える使い勝手のいいお店。


2017年8月22日火曜日

Chateau Cotes de Saint Clair(フランスワイン)

カリブに旅行に行った際、セント・マーチンの空港免税店で購入したフランスワイン。ボルドー地方にあるSaint Emilion(サンテミリオン地区)で造られており、価格は約2,300円(USD20)だった。サンテミリオン地区のワインはメルローを主体とした落ち着いた味のブレンドワインと、以前欧州で仕事をしていた人から聞いたので、この地区のワインを中心にフランスワインにも手を出し始めている。

2017年8月21日月曜日

深夜食堂(映画)

2015年公開の日本映画。新宿の深夜にのみ開店する食堂「めしや」にて繰り広げられる人間ドラマを、時にコミカルに、時にシリアスに描いている。同名のコミックが原作。作品全体に落ち着いた、ゆっくりした空気が流れており、悲喜交々な話が短編的に続いていく。地味目で個人的ストライクゾーンを捉えた、好きな映画。

(映画.comより画像を引用)

2017年8月20日日曜日

BONAFONT(ミネラルウォーター)

その土地で生活する上で、体に合った水を選ぶのは結構重要だと思う。サンパウロでの生活でも同様で、いろいろと試した結果、幾つか柔らかい水で気に入ったのがあり、その中でも値段の問題から、オレンジ色のラベルが特徴のBONAFONTを愛飲している。1.5リットルで、価格は約80円(R$2.4)と、日本に比べても少し安い。1週間分をスーパーでまとめ買いしている。

2017年8月19日土曜日

CATENA ZAPATA 2011(アルゼンチンワイン25)

このブログでも何回か紹介した、アルゼンチンのメンドーサでワインを造っている名門ワイナリーZAPATA社。CATENA ZAPATA(カテナ・サパタ)はこのワイナリーのアイコンワインで、アルゼンチンの空港免税店で、1本約15,000円(USD130)だった。


2017年8月18日金曜日

ICI BRASSERIE(レストラン@サンパウロ)

ICI BRASSERIEは、サンパウロ市内に4店舗を展開するレストラン。ビストロっぽいが、パスタがあったり、フライドポテトが美味しかったりと、いろいろとミックスされているブラジルらしいレストラン。赤い缶がインテリアに効果的に使われており、結構目立つ。今回はJardim(ジャルジン地区)にあるお店に休日のブランチで利用した。住所は、Rua Bela Cintra 2203。




2017年8月17日木曜日

CONSTANTIA GLEN 2012 FIVE(南アフリカワイン4)

CONSTANTIA GLENは、1685年からワイン造りの歴史をスタートさせた、南アフリカのケープタウン近郊にあるワイナリー。ヨハネスブルグの空港免税店で、約3,300円(R420)で購入したが、この価格帯のワインとは思えないほどの素晴らしいクオリティのワインだった。日本で同じ価格で見つけたら、きっと箱買いすると思う。


2017年8月16日水曜日

PHEBO Difusor Iris( ディフューザー)

以前紹介したGRANADOの持つ別ラインPHEBO(フェボ)が展開するアロマディフューザー。柑橘系のNeroli(橙)、華やかな雰囲気のLavanda(ラベンダー)、そして今回購入したIris(アヤメ)の3種類を展開、価格は約3,600円(R$100)だった。やさしめの香りがお気に入り。

2017年8月15日火曜日

DYMATIZE ISO100(プロテイン)

ブラジルでは健康に対する意識が結構高く、ショッピングセンターに行くと、トレーニング用のプロテインを扱う小さな店がよく入っている。今回購入したのは、日本でも使っていたアメリカのDymatize社製ホエイプロテイン。水によく溶け、味も好み。輸入品のため価格は約18,000円(R$490)とかなり高価。

2017年8月14日月曜日

vinum(ワインバー@サンチャゴ)

Vinumはチリのサンティアゴ国際空港(SCL)内にあるワインバー。グラス一杯から有名なチリ産ワインを楽しめるお店で、一杯は大体1,000円(CLP7,000)前後。英語は問題なく通じるし、クレジットカードでの決済も対応しているので安心。


2017年8月13日日曜日

GROOT CONSTANTIA BLANC DE NOIR 2016(南アフリカワイン3)

以前紹介したナポレオンが愛したという南アワイン、GOORT CONSTANTIAをヨハネスブルグの空港免税店で複数購入しており、今回はBLANC DE NOIRという、赤ぶどうを使って作ったワインを飲んでみた。価格は約900円(R120)と、かなり低価格だったが、デイリーワインとしてオススメできそうな品質の高さ。




2017年8月12日土曜日

Cafe el Escorial(キューバ産コーヒー)

Cafe el Escorial(カフェ・エル・エスコリアル)は、キューバ旅行をした友人から頂いたお土産で、キューバ産のコーヒー豆。キューバの首都、ハバナにある同じ名前のカフェで購入したらしい。貰い物の為価格は不明だが、香り高くスッキリとした飲み口で、大変美味しいコーヒーだった。キューバといえば、葉巻やラムのイメージが強く、あまりコーヒーのイメージはなかったが、調べてみると歴史が18世紀までさかのぼるらしい。

2017年8月11日金曜日

AMEN RAMEN(レストラン@ボゴタ)

AMEN RAMEN(アーメン ラーメン)はコロンビアの首都、ボゴタにあるラーメン屋さん。子供が言いだしそうな名前だけど、日本人が食べても違和感のない、ちゃんと下ラーメンを出すお店。住所はCra 6. #53-51で、お昼に訪問したが平日は12時からオープンしている。




2017年8月10日木曜日

bo extra brut(チリワイン36)

bo extra brutは、チリの首都サンチャゴ近郊にあるCasas del Bosqueというワイナリーが、カサブランカ・バレーで造るスパークリングワイン。こちらは以前ワイナリー見学に行った際、併設のショップで約2,500円(CLP15,000)で購入した。



2017年8月9日水曜日

Fabre Montmayou'(アルゼンチンワイン24)

Fabre Montmayou'は、アルゼンチンのワイン産地であるメンドーサで造られるワイン。ブエノスアイレスにあるワインショップWINERYで約4,000円(ARS624)で購入した。特段知ってワイナリーではないが、アルゼンチン国内の賞を取っているらしく、店員がやたらと勧めてくるので、興味が出て購入してみた。




2017年8月8日火曜日

caravana(レストラン@リマ)

caravanaは、ペルーの首都リマにあるレストラン。ペルーではセビッチェに代表されるペルー料理が有名だが、地元の人々はよく鶏肉を食べる。caravanaではそんな地元の人に愛されるチキンのシンプルな料理が楽しめる。セビッチェが苦手な人や、地元の人が食べるものと同じものを食べたい人は訪れる価値があると思う。味は美味しく、USD15程度とそこまで高くない。



2017年8月7日月曜日

KENOS Petite Verdot 2014(チリワイン35)

KENOS Petite Verdotは、チリのファミリー・ワイナリーで造られるワイン。エチケットにチリの先住民族であるヤマナ族が描かれており、他のぶどうで造ったワインのエチケットにも違う種類のイラストが描かれて居る。チリの首都サンチャゴにあるワインショップCAVで約3,000円(CLP16,000)で購入した。




2017年8月6日日曜日

Lagarde guarda Cabernet Franc 2014(アルゼンチンワイン23)

Lagarde guardaは、アルゼンチンの名門ワイナリー・Lagarde(ラガルデ社)の作るちょっと高級なラインのワイン。アルゼンチンの空港で、確かUSD25ほどで購入した。今回初めてここのCabernet Francを飲んだが、期待を裏切らない美味しさだった。他にもこのラインには、カベルネ・ソーヴィニョンがあったりする。


2017年8月5日土曜日

L'AVENIR GLENROSE 2015(南アフリカワイン2)

L'AVENIRは南アフリカのケープタウンにあるワイナリー。Stellenbosch(ステレンボッシュ)という街で様々なワインを造っており、このGLENROSEは南アフリカのオリジナルぶどうである、Pinotage(ピノタージュ)が使われている。ヨハネスブルグ国際空港の免税店で、約2,000円(R245)で購入した。




2017年8月4日金曜日

Fogo de chao(レストラン@サンパウロ)

Fogo de chao(フォーゴ・ジ・シャオン)はブラジルで有名なシュハスカリア(シュハスコ/シュラスコを出すお店)の一つ。通常シュハスカリアは食べ放題で値段が決まっており、ここは1人約4,800円(R$138)とかなりの高級店。海外展開もしており、アメリカでも多くの店舗を展開しているが、日本にはまだない。今回はアウグスタ通りにあるお店に行ってみた。




2017年8月3日木曜日

コードネーム U.N.C.L.E.(映画)

2015年公開のアメリカ映画。冷戦時代のスパイの暗躍を、東側と西側の両方のエージェントの合同ミッションを通じて描いている。コメディとアクションタッチで、ストーリーはそこまで重視されていないように感じたが、キャストが不足分をうまくカバーしていると思う。



2017年8月2日水曜日

RUTINI gewurztraminer 2015(アルゼンチンワイン22)

RUTINI gewurztraminer 20151は、以前紹介したアルゼンチンのメンドーサで造られる美味しいワイン。アルゼンチンのホルヘ・ニューベリー空港(通称:アエロ・パルケ/AEP)の免税店で、確かUSD20程度で購入した。フランスのアルザス地方で有名なぶどうゲヴュルツトラミネール(gewurztraminer)を使ったワインは中南米では大変珍しく、特徴的な瓶と相まって目を引いた。




2017年8月1日火曜日

Moby Dick(チリ産スモークサーモン)

チリの空港免税店で、ワイン以外に面白いものがないかを探していたところ出会った。真空パックされて常温保存が可能なスモークサーモンで、価格はUSD15だった。日本でよく目にする、薄切りのスモークサーモンとは異なり、切り身が二つほど丸ごと入っている。長期保存用のため、正直なところ味はまぁまぁだった。