2019年6月30日日曜日

ふじ屋 NOODLE(ラーメン@札幌)

北海道に住む先輩が行きつけのお店、ふじ屋NOODLEは札幌の中心部すすきのにあるラーメン横丁に店を構えている。札幌といえば味噌ラーメンで、もちろんこのふじ屋NOODLEも味噌ラーメンを売りにしている。ミシュランガイドでも紹介(星付きではなくピグブルマンという扱い)されているとの看板も出ていた。


2019年6月29日土曜日

鶴亀温泉(温泉@余市)

余市蒸留所と美味しいシーフードを楽しむと結構いい時間だったので、札幌方面に向けて出発。事前にリサーチしてあった通りに、いくつかある日帰り温泉から源泉掛け流しのこちら、鶴亀温泉に訪問した。入館料は700円と少しお手ごろ感あり、宿泊施設も備えているので、札幌からふらっと週末に遊びに来るのもいいかもしれない。




2019年6月28日金曜日

南保留太郎商店(燻製専門店@余市)

南保留太郎(なんぽ とめたろう)商店は、北海道の余市にある燻製専門店。絶対に車がないとアクセスできないお店ではあるが、隣にある燻製工場で作る甘エビの燻製が名物ということで、噂を聞きつけた先輩と一緒に訪問してみた。北海道のブナ材を使って燻し、北海道の海風で乾燥させたこだわりの燻製を取り扱っている。




2019年6月27日木曜日

海鮮工房 柿崎商店(海鮮@余市)

海鮮工房 柿崎商店は、余市にあるシーフードレストラン。元々は1階で魚介類を販売しているお店だったのがレストランも始めたらしい。14時くらいに時間を外して訪問したが、満席だったのには驚いた。余市蒸留所から歩いて5分くらいの場所にあるので、蒸留所見学とセットで楽しめると思う。




2019年6月26日水曜日

NIKKA SINGLE CASK 10(ウイスキー)

NIKKA SINGLE CASK 10は、余市蒸留所の有料試飲コーナーで試飲したウイスキー。すでに終売しており、プレミアム価格でオークションサイトでたまに見かけるボトルだが、今回飲むのは初めて。1杯で1,000円となかなかお高いが、ここでしか飲めない気がしたので挑戦してみた。




2019年6月25日火曜日

merci scone(スコーン専門店@余市)

merci scone(メルシー・スコーン)は、余市にあるスコーンの専門店。北海道で働く先輩が職場の人に美味しいと聞いて一緒に訪問してみた。11時にオープンすると、早いものはお昼すぎには売り切れてしまうくらいの人気店とのこと。確かに訪問した時に、地元のお客さん中心にひっきりなしにお客さんが来ていた。材料は全て北海道産にこだわったスコーンとのことで、香りも味も今まで食べたスコーンとは比べ物にならないくらい美味しい。




2019年6月24日月曜日

羽田大勝軒(ラーメン@羽田空港)

昨日紹介した北海道旅行に行く際には飛行機を利用した。金曜日の夜のフライトだったので、羽田空港で夕食をとる必要があり、せっかくなので羽田空港に入っている大勝軒に行ってみた。羽田空港のフライト時間に合わせて閉まるが、結構人が入っていた。券売機スタイルで、PASMOなどの支払いにも対応している。




2019年6月23日日曜日

北海道・余市旅行(国内旅行)

本州での梅雨入り直前の6月上旬に、北海道の爽やかな気候を求めて週末一人旅にふらっと行ってみた。1年ほど前から先輩が北海道で働いているので、その人にお願いして泊めてもらい、1日車を出してもらって余市まで付き合ってもらったので、かなり小回りのきく旅になった。初夏の北海道、やや肌寒いくらいだが気持ちのいい旅ができるので、6月はお勧めシーズンかもしれない。




2019年6月22日土曜日

防長鶴 おりがらみ(日本酒129)

防長鶴(ぼうちょうづる) おりがらみは、山口県周南市にある山縣本店が手がけている日本酒。元々は毛利公という銘柄で地元で愛されていたそうだが、創業当時にあったこの防長鶴というブランドを復活させて最近人気が出ているらしい。いつもの神保町の85さんで頂いたが、自分の好みに合う美味しいお酒だった。もし販売しているお店があれば、定期的に購入したいくらい。




2019年6月21日金曜日

極や(ラーメン@神保町)

極や(きわみや)は神保町にあるラーメン店。結構ラーメン激戦区である神保町で、そこそこの歴史があるお店。平日の夜に訪問したが、満席で5分ほど入店まで待った。調べてみると都内に3店舗を展開するお店で、替え玉無料など大食いの人には有名店とのこと。




2019年6月20日木曜日

モルディブ(海外旅行)

10連休となった2019年のゴールデンウィーク。当初はスリランカを一周するプランを立てていたのだが、テロ事件が発生したので急きょ行先を隣国のモルディブに変更した。ハネムーン等で日本でも大人気のモルディブ、準備期間は短かったけどとても充実した旅になった。


2019年6月19日水曜日

SBDN035(時計)

SBDN035は、日本の時計メーカーSEIKOが世界的なダイビング教育機関のPADIとコラボして201611月に販売したダイバーズウォッチ。モルディブでダイビングライセンスを取得したのをきっかけに購入した。限定1,200個の販売だが、20196月時点で、ネットでまだ少し新品在庫のあるお店があった。価格は約7.5万円。


2019年6月18日火曜日

赤坂麺 黒椿屋(ラーメン@赤坂)

赤坂麺 黒椿屋は、赤坂見附の近くにあるラーメン屋さん。比較的新しいお店で、カウンターのみのお店。結構外国人を意識している風で、変わった感じのラーメンがたくさんラインナップされていた。




2019年6月17日月曜日

銀座 熊本館(アンテナショップ)

銀座 熊本館は、銀座にある熊本県のアンテナショップ。比較的小さめのお店だが、2階にはレストランも併設されており、何よりもくまもんのブランド力が凄まじい。店内には季節の野菜やお酒など豊富な商品が揃っている。




2019年6月16日日曜日

田中六十五(日本酒128)

田中六十五は福岡県糸島市にある白糸酒造が手がけている日本酒。比較的新しい銘柄で、田んぼの真ん中を意味する田中と、精米歩合の65%を示す数字を足して銘柄名としている。おしゃれな日本酒バーなどにも置いてある印象。買い物に出かけた先の酒屋さんで見つけて購入した。税込で1,500円だった。




2019年6月15日土曜日

51(ブラジルのカシャーサ)

51(シンクエンタ・イ・ウン)は、サトウキビが原料のブラジルの地酒。素朴な味わいで、カイピリーニャという濃いめのカクテルにして飲むことがブラジルでは多かった。日本でたまたま販売しているのを見かけたこの銘柄は、現地ではPITUというエビのラベルのカシャーサと並んでツートップの安酒で、翌日に確実に二日酔いが来るあまり質のいいお酒とは呼べない代物。この値段に驚きつつ、まともなカシャーサが日本にないのは残念に思う今日この頃。

2019年6月14日金曜日

咸亨酒店(中華@神保町)

咸亨酒店(かんきょうしゅてん)は神保町にある中華料理屋さん。カレーで有名な神保町だが、かつては中国からの留学生も多く集まっており、中華の中でも各地方に特化した料理を楽しめる街でもある。このお店は中華の中でも、寧波(にんぽう)の料理が楽しめるとのこと。土曜日のランチで利用した。




2019年6月13日木曜日

まるしげ 夢葉家(居酒屋@赤坂)

まるしげ 夢葉家は、赤坂にある居酒屋。友人から誘ってもらって訪問したが、満席で予約必須のお店。メニューはどれを頼んでも美味しく、値段も赤坂にしては良心的で、焼酎や日本酒の品揃えも抜群。赤坂でのプライベートな飲みには選択肢として使えるお店だと思った。

2019年6月12日水曜日

ガチマヤ(沖縄料理@神保町)

ガチマヤは、神保町にある沖縄料理のお店。以前紹介した久世商店よりはもっと家庭的な雰囲気のする料理を提供しており、カレーで有名な共栄堂の隣にお店を構えている。土曜日のランチに利用したが、結構混んでいた。




2019年6月11日火曜日

東京麺珍亭本舗(油そば@早稲田)

東京麺珍亭本舗は、東京の早稲田大学近くにある油そばのお店。付近に住んでいる早稲田大学生をメインターゲットにボリュームのある油そばをリーズナブルな価格で提供している。早稲田大学出身の方にオススメされたので、二人で土曜日のランチに訪問してみた。




2019年6月10日月曜日

Askinosie(アメリカ土産)

ゴールデンウィークにアメリカ旅行した友人からいただいた、Askinosieというブランドのチョコレート。箱が黒板になっていてメッセージを書き込めるおしゃれな仕様。少量生産で最近流行っているらしい。


2019年6月9日日曜日

新潟カツ丼 タレカツ(カツ丼@神保町)

新潟カツ丼 タレカツは、新潟県の素材にこだわって作るソースカツ丼のお店。新潟に本店があるのかと思いきや、東京が本店で都内に何店舗かを展開している様子。福井県のソースカツ丼と似ているが、こちらは醤油ベースのタレをつけて食べる。神保町のすずらん通りにあったので土曜日のお昼に利用してみた。




2019年6月8日土曜日

宗玄 純米生酒(日本酒127)

宗玄は、石川県珠洲市(能登半島の先にある町)にある宗玄酒造が手がける日本酒。240年以上の歴史を誇る能登でも最古の酒蔵で、地元では日本酒といえばこれというくらいの有名銘柄。最近は東京でも見かけるようになってきており、神保町にある酒屋さんで購入した。




2019年6月7日金曜日

Knirpus T220(折り畳み傘)

雨の多いこれからの季節に、かれこれ5年くらい使っていた傘を紛失してしまった。仕方がないので、アップデートされたモデルを購入。ドイツの傘メーカー、クニルプスの折り畳み傘、T220。丈夫で軽く場所を取らないこの傘一本のお陰で、今までビニール傘とは、無縁の生活だった。また5年間使えるなら、約8,000円でも充分元は取れると思う。

2019年6月6日木曜日

castelbel 石鹸(ポルトガル土産)

ゴールデンウィークにポルトガルに行った友人がお土産をくれた。ポルトの石鹸と言えば、Claus Portoというブランドが有名だが、こちらはまた別のメーカーであるcastelbel社のもの。これ一個で約300円。




2019年6月5日水曜日

エギュベル(ジン)

暑い時期になると、ジントニックが飲みたくなってくる。甘さ控えめで香りのいいタンカレーやボンベイ・サファイアが結構好きなのだが、この前ビックカメラで見つけたのが、今回紹介するエギュベルという銘柄。税込で1本2,500円程と、ややお高い。オランダ生まれイギリス育ちのジンというお酒だが、こちらはフランスで造られている。



2019年6月4日火曜日

月光荘(画材屋@銀座)

ホルンがトレードマークの月光荘は、銀座にある老舗の画材屋さん。ノートや絵の具、額装などを購入できるおしゃれなお店で、文房具が好きな人には有名。ここのクレヨンが昔憧れだった。




2019年6月3日月曜日

蒼空(日本酒127)

蒼空(そうくう)は、京都府の日本酒で有名な伏見にある、藤岡酒造が手がけている日本酒。全量純米酒の蔵元で、この蒼空というブランドは新しいが、京都を代表する銘柄として東京ではなかなかお目にかかれないお酒になりつつある。四谷の鈴傳さんで販売しているのを見かけたので、一升瓶で税込3,400円で購入した。




2019年6月2日日曜日

神房(カレー@神保町)

神房(じんぼう)は、カレーの街神保町にあるカレー屋さん。すぐ横にある欧風カレーボンディのカレーを提供している裏技的なお店。よくボンディは行列ができているが、こちらでは並ばずに同じものを食べられるので、覚えておくと得することがあるかもしれない。(特に並ぶのが嫌いな人は)




2019年6月1日土曜日

アシストオン(雑貨屋@神保町)

アシストオンは、神保町にある雑貨屋さん。雑居ビルの2階にあるのでかなり見つけにくいが、オリジナリティのある製品を取り扱っているため、友人へのプレゼント選びの際に訪問する。人とものがかぶるのが嫌いな人にもオススメ。