2018年12月27日木曜日

原清和陶苑(ぐい呑)

以前京都に旅行した際に購入した、京焼のぐい呑。京都の宇治・炭山にある原清和陶苑にて製作された少し変わったぐい呑を、京都の高台寺・2年坂にある中谷というお店で2,500円(税抜)で購入した。




陶芸の世界では、このような模様のことを梅花皮(かいらぎ)というらしい。藁の灰を主成分とした釉薬により発生するとのことで、見ためが面白く一目惚れした。飲み口もお酒が飲みやすく作られており使いやすい。

0 件のコメント:

コメントを投稿