2016年9月28日水曜日

HEAD Carry on bag(機内持込キャリーバッグ)

中南米での仕事出張の期間は、大体1週間前後が多いため、機内持ち込みできるキャリーバッグを多用。日本で買ったものが壊れたので、代用品をチリのサンチャゴで購入。値段も1万円以下で、キャスターもうるさくなく、使い勝手が良いので気に入っている。




ジャケットと靴は基本的に同じものを使うので替えは不要。ワイシャツ、アンダーシャツ、靴下、下着を出張日数分、スラックスは替えを1着。寝巻きに予備のTシャツ1枚。髭剃りや歯ブラシ等の身の回り用品を入れて準備完了。PCや書類は、別に持ち込む手提げ鞄かバックパックに入れている。


もう一つ、鍵がダイヤル式なのも嬉しい。日本のものによく付いている鍵は、失くす可能性もあり、個人的に不要。残念ながら、HEADのキャリーバッグは日本での取り扱いはないが、壊れない限りはこれで十分なので、使い続けると思う。



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