Rio grande do sul(リオグランデドスル州。ブラジルでも一番南の方に位置する州)でつくられているスパークリングワインで、実は名前を知ったのはチリだった。サンチャゴのワインショップで、この銘柄を扱っており、とても驚き思わず写真を撮ってしまった。ワイン生産にかなり自信があるはずのチリで取り扱いがあるブラジルワイン、気になってしょうがない。
普通のスーパーでは見かけず、何軒かワインショップを探していたところ、そこそこ近所のワインショップで発見し、約3,000円(R$90)で購入。きめ細かい泡がさっぱりしていて美味しい。しかし悲しいことに、普段スパークリングはほとんど飲まないため、基準になる物差しがなく、値段相応なのか、コスパがいいのかがよく分からない。これからは、少しブラジルのスパークリングに挑戦してみようと思うが、保存も利かないし一度に飲みきる自信がないので、少し二の足を踏んでいる。。。
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