ブラジルのスパークリングワインシリーズ第三弾。フランスのシャンパンで有名なモエエシャンドンがジョイントベンチャーを設立してブラジルで生産する、CHANDON社(シャンドン社)のスパークリングワイン。1杯飲みきりサイズ(187ml)で約1,000円(R$29)とややお高めだが、今までのスパークリングの中では一番好きかもしれない。今の所、ブラジルのスパークリングなら、コスパや手に入りやすさを考慮すると、これが一番かもしれない。
味は、柔らかい炭酸とスッキリした後味で大変飲みやすい。変な癖もないので、安心して会食で人にも勧められそう。何より、あのモエエシャンドンのブラジル版なので話題性もある程度ある。サイズ感も、例えば一人で飲むときにかなり使える。(その分割高な気もするけど)後、蓋がスクリューキャップで、飛び出さないのも考えられている。ロゼ以外にも種類は豊富なので、他のラインも幾つか試して見る予定。
0 件のコメント:
コメントを投稿