以前紹介した、微発泡性ワインの Vinho Verdeは、てっきり白しかないものと思い込んでいたが、実は赤のものもあった。それがこのTapada dos Mongesのワイン。やや落ち着いたアルコールだけど、ロセでもない歴とした赤ワイン。
合わせる料理がパッと思いつかないくらい難しい。白のVinho verdeみたいにキンキンに冷やして飲むわけにもいかず、かといって微発泡なので常温だと少しダレ気味になってしまうし。。。結論としては、軽いおつまみとともに、軽く冷やして飲むのが良さげ。日本の秋の夜長にでも合いそうだな、という印象。値段も1,000円前後でお手ごろ。
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