2016年12月23日金曜日

江戸切子 KUROCO(ぐい呑)

日本にいた時は、もっぱら日本酒を冷やで飲む時に使っていた、黒い江戸切子のぐい呑。木本硝子が制作しているKUROCOというシリーズで、現在は2万円ほどで販売されている。カラフルな切子もいいが、シックなデザインが粋で、つい衝動買いしてしまった。こちらも5年ほど使っているが、クリスタルに全く曇りなどなく、きれいなまま。




日本では日本酒だったが、ブラジルではカシャーサをストレートで飲んだり、ウイスキーをストレートで飲む際に使っている。また、ちょっと変わったところで、ポートワインを飲むのにも使った。

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