さすが本店だけあって、店内は高級感のある雰囲気。サンパウロでも高級シュハスカリア御三家の一つとして有名。店内中央にサラダバーがあり、サラダも食べ放題。このサラダも美味しいため、調子に乗って食べ過ぎると肉が入らなくなる。(ちなみに、サラダバーこみで食べ放題料金一人約3,500円/R$120)飲み物やデザートは別料金。
肉の画像はあんまり撮ってないが、基本的にシンプルに塩で味付けしただけの肉なので、部位の食べ比べが面白い。頼むと、日本語の書かれた部位の解説メニューを持ってきてくれる。(写真左下)個人的には赤身が好きなので、Bife de choriso(ビッフィ ディ チョリソー/サーロイン)かFile mingnon(フィレ ミニョン/フィレ)をメインで食べる。
デザートメニューも充実しており、この日はpetit gateau(プチガトー)を頼んだ。ブラジル料理で定番のデザートと言えば、creme de papaia(クリーミ ディ パパイヤ/ パパイヤとアイスを合わせてミキサーにかけたデザート。カシスリキュールをかけて食べる)なのだが、結構ポーションが大きいので、お客さん向け。
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