1889年から続く、ポルト・アレグリ中央市場に入っているレストラン、Gambrinus(ガンブリーナス)。一通り肉も魚も揃っており、日替わりランチもある。お酒についても、地ビールやリオ・グランジ・ド・スル州で造られるワインも揃えているので、様々な楽しみ方に対応出来る。
今回はFile mignon(牛フィレ肉)をブラジルでよくあるスタイルの、フライドポテトとライス付きで注文。価格は約2,000円(R$54)だった。柔らかくて美味しいのだが、よく考えるとこの値段ならサンパウロでも同じレベルのものが食べれると思う。周りの人たちは結構シーフードを頼んでいたので、次来ることがあれば、シーフードに挑戦したいと思う。
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