出張などで飛行機を調べることが多かった時期があり、ExpediaやSkyScanner等色々とサイトを試していた。その過程で出会ったのが、グーグルフライトという、グーグルの検索機能の一つ。とてもシンプルながら、かゆいところに手が届く仕様で、結構使い勝手がよかったので紹介する。(つい最近デザインが一新されたようで、さらにより見やすく進化している)
2018年2月28日水曜日
2018年2月27日火曜日
天馬(カレー@表参道)
天馬は、青山にあるカレーのお店。最寄駅は表参道。オシャレな店内と、女性受けしそうな野菜やスープカレーなどのメニューが充実しており、ちょっとしたデートにも使えそうな感じの雰囲気のいいお店。平日の夜に訪問したが、人はそこまで入っておらず、静かに話しながら食事ができた。
2018年2月26日月曜日
inton(ネギ豚しゃぶ@新宿)
inton(いんとん)は新宿にある居酒屋で、ネギ豚しゃぶがおいしいお店。土曜日の夜に訪問したが、女子会、合コン、野郎飲みと、比較的若い客層のお店。突出しのクオリティはそこまで高くなかったが、本命のネギ豚しゃぶがかなりコスパの高い一品だった。
2018年2月25日日曜日
エアラインステータス(ANA)
以前紹介したJGC(JAL・グローバル・クラブ)に続いて、ANAでのステータスSFC(スーパー・フライヤーズ・カード)を獲得した。これで、ワンワールド(JALの属しているアライアンス)とスターアライアンス(ANAの属しているアライアンス)の両方で、ファストレーンやラウンジの利用が可能になる。以前ほどではないが飛行機をよく使う人間から見て、このメリットは大きい。
2018年2月24日土曜日
獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽(日本酒24)
2018年2月23日金曜日
MUCHO MAS(チリワイン40)
MUCHO MAS(ムーチョ・マス)はチリのセントラル・ヴァレーで醸造される赤ワイン。このワイナリーは中南米にいた時には見かけなかった銘柄。MUCHO MASはスペイン語で「より多くの、もっと」という意味。近所のワインショップで税込1,500円で購入した。この価格のワインとしては、かなりコスパのいい部類だと思う。
2018年2月22日木曜日
赤坂 麺道 いってつ(ラーメン@赤坂)
2018年2月21日水曜日
柳屋(タイ焼き@人形町)
2018年2月20日火曜日
杉勇 純米吟醸(日本酒23)
2018年2月19日月曜日
鍋島 純米吟醸(日本酒22)
2018年2月18日日曜日
IL Piatto Hamada(イタリアン@七尾)
2018年2月17日土曜日
ラーメン鎹(ラーメン@青山)
2018年2月16日金曜日
PIERRE HERME(パティスリー@青山)
2018年2月15日木曜日
庭のうぐいす 特別純米 しぼりたて(日本酒21)
2018年2月14日水曜日
純米吟醸 ゆきの美人 愛山(日本酒20)
2018年2月13日火曜日
ICE RINK FOR TOKYO(スケートリンク@赤坂)
2018年2月12日月曜日
2018年2月11日日曜日
めんめん・かめぞう(ラーメン屋@神保町)
2018年2月10日土曜日
バリー・シール アメリカをはめた男(映画)
バリー・シール アメリカをはめた男は、2017年10月公開のアメリカ映画。民間航空会社のパイロットだった主人公が、CIAの極秘任務と麻薬マフィアとの取引を同時に請け負いながら、破滅へと堕ちていく過程を描いている作品。派手さの少ない、どちらかというと地味な映画だが、飽きさせることなくラストシーンまで見ることができた。アメリカをはめた男というタイトルが、ややこの映画の本質からずれているようで残念だが、内容は見る価値のある作品だと思う。
2018年2月9日金曜日
義俠 純米生原酒(日本酒19)
2018年2月8日木曜日
栄光富士 闇鳴秋水(日本酒18)
2018年2月7日水曜日
スコッチグレイン(日本製靴ブランド)
2018年2月6日火曜日
イグアス(ブラジル料理@外苑前)
2018年2月5日月曜日
テルマエ・ロマエ(映画)
テルマエ・ロマエは、2012年公開の日本映画。ヤマザキマリ作の同名マンガが原作で、このマンガは「マンガ大賞2010」(2008年から発表されている面白いマンガを選ぶ賞で、利害関係のないボランティアが運営している)も受賞している。主人公である古代ローマ人の浴場設計技師が、現代日本にタイムスリップしてきて、日本の風呂文化を古代ローマに取り入れていくという、SFコメディ作品。
2018年2月4日日曜日
TOWER ESTATE MALBEC 2010(豪州ワイン6)
2018年2月3日土曜日
喜久酔 特別純米(日本酒17)
2018年2月2日金曜日
MEROLA(手袋)
イタリアのMEROLA(メローラ社)が手掛けるこの手袋は、自分の手にしっかりと合っている。いろいろな考え方はあるかと思うが、個人的には裏地がない手袋が好きで、1870年にイタリアのナポリで創業したこのメローラ社の手袋が一番合っている。以前までナパレザーのものを愛用していたが、今回はペッカリーのものを購入。価格は3万円超えと高級品ではあるが、店員曰く20年は持ちますとのことなので、じっくりと使っていくつもり。
2018年2月1日木曜日
しぶ谷(和食@銀座)
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