2018年12月31日月曜日

阿づま寿し(寿司@輪島)

阿づま寿しは、輪島にあるお寿司屋さん。名物の朝市がある通りとは少し離れており、廃線になった輪島駅の近くにある。以前輪島に遊びに行った時にお昼をとるために立ち寄った。予約は特にしていなかったが、お昼時にも並ばずに入ることができた。




2018年12月30日日曜日

BRIAR RIDGE Members blend 2014(豪州ワイン10)

BRIAR RIDGE Members blend 2014は、オーストラリア・シドニーの北部にある同名のワイナリーが手がけているワイン。以前この近くにあるハンターバレーに訪れたが、このワイナリーには行けていなかった。シドニー在住の知り合いの方が一時帰国の際に、お土産として持ってきてくれた。



2018年12月29日土曜日

純米吟醸 七冠馬(日本酒90)

純米吟醸 七冠馬は、島根県奥出雲町にある簸上(ひかみ)清酒合名会社が手がける日本酒。昭和59年に競馬で7冠を達成したシンボリルドルフ号のイメージで造られている日本酒で、神保町の85さんでいただいた。




2018年12月28日金曜日

日本酒真琴(日本酒バー@金沢)

日本酒真琴は、金沢にある日本酒がメインのバー。東茶屋街の近くにあり、夜にあるとほとんどのお店が閉まる界隈にあって貴重なお店の一つ。休日の夜に伺ったが、すぐに人でいっぱいになるほどの人気店のようだった。




2018年12月27日木曜日

原清和陶苑(ぐい呑)

以前京都に旅行した際に購入した、京焼のぐい呑。京都の宇治・炭山にある原清和陶苑にて製作された少し変わったぐい呑を、京都の高台寺・2年坂にある中谷というお店で2,500円(税抜)で購入した。




2018年12月26日水曜日

飛露喜 純米吟醸(日本酒89)

飛露喜(ひろき) 純米吟醸は、福島県会津坂下町にある廣木酒造が手がけている日本酒。日本酒ブームでプレミアム化した日本酒の一つで、普通にお店で売っているところを見たことがないお酒。神保町の85さんでいただいた。




2018年12月25日火曜日

CAVE GEISSE Extra Brut(ブラジルワイン8)

以前紹介した、ブラジルのスパークリングワインの個人的なトップブランドであるCAVE GEISSEを、ブラジルから帰国する人に買ってきてもらった。以前紹介したものは通常のBrutだったが、こちらはそれよりも少しお高いもの。こちらもだいたい3,000円〜4,000円だが、価格以上の美味しさだと思う。




2018年12月24日月曜日

てんぷら 味覚(天ぷら@六本木)

てんぷら 味覚は、六本木にある天ぷらのお店。六本木にしては渋めのお店で、天ぷらが名物なのに今回の訪問では鴨鍋をメインに頂いた。この鴨鍋は冬だけ、予約のみの対応とのことだが、契約農家さんから取り寄せている野菜の美味しさも相まって、東京で食べた鴨鍋では今の所一番美味しいお店。




2018年12月23日日曜日

斧折樺 (ぐい呑)

以前山梨県の奈良田温泉に旅行した際に、温泉で販売しているものに一目惚れして購入した、木製のぐい呑。価格は税込で4,320円だった。詳しく聞いてみると、非常に硬い斧折樺(オノオレカンバ)という材木を使用しているとのこと。




2018年12月22日土曜日

七だし屋(ラーメン@羽田空港)

七だし屋は、羽田空港の中にあるラーメン屋さん。セキュリティーエリアの中にあり、羽田空港からのフライト前に昼食をとるために利用した。結構端っこの方にあるため、意識していかないと見つけられないかも知れないが、少し変わったラーメンを楽しみたい人にはお勧めできるお店。




2018年12月21日金曜日

遼(日本酒88)

遼は、石川県輪島市にある中島酒造が手掛けている日本酒。金沢に訪問した際に、駅のお土産屋さんで販売しているのを見つけて購入した。純米酒にも関わらず、一本税込で2,000円だった。この酒蔵は、能登末廣というブランドで有名だが、最近この新しいラインを出し始めたとのこと。




2018年12月20日木曜日

奥野田ビアンコ2016(日本ワイン18)

奥野田ビアンコ2016は、日本の山梨県甲州市にある奥野田葡萄酒醸造が手がけるワイン。ここのワインはフリザンテというシリーズで美味しいと思い、通常の白ワインも追加で購入してみた。確か、税込みでも2,000円程度だったと思う。リーズナブルで美味しいワインを造っている日本のワイナリーのひとつで、安心して購入できる。




2018年12月19日水曜日

ラデュレ マカロン(頂き物)

ハロウィンの時に、ラデュレのマカロンを頂いた。1862年にフランスのパリで創業した歴史あるお店で、マカロンを創り出したお店とのことで、日本でも銀座などにお店をもつ超高級店らしい。自分で購入することはあまりないかも知れないが、とても美味しかった。




2018年12月18日火曜日

らーめん 子うさぎ 神保町店(ラーメン@神保町)

らーめん 子うさぎ 神保町店は、神保町に最近新しくできたラーメン屋さん。久しぶりに神保町をぶらついていると、以前肉屋があった場所に新しい店が入っているのを発見した。調べてみると、神泉にあるお店が本店らしく、汁なし担々麺が有名らしい。平日の夜に訪問したが、人は3人のみですぐに入れた。


2018年12月17日月曜日

Peter & Peter Pinot Noir 2014(ドイツワイン)

Peter & Peter Pinot Noir 2014は、ドイツのプファルツ地方にあるZGM社が手掛けているワイン。ドイツワインでピノ・ノワールというイメージはほとんどなかったので、ワインショップで見かけて面白そうだと思い、約1,700円という価格もあって購入してみた。ワインについての漫画、神の雫でも取り上げられたことがあるらしい。




2018年12月16日日曜日

かにみそ(日本酒のアテ)

金沢に遊びに行った際に購入。金沢駅にある百番街というお土産屋さんが集まったモールに入っている逸味 潮屋というお店で取り扱っているかにみそが、今のところ一番のお気に入り。確か価格は1,000円ほどで、ラベルを見ると金沢にある宮商MMCという会社が製造している。逸味 潮屋のネットサイトでは販売しておらず、金沢に行かないと購入できないのが少し残念なポイント。




2018年12月15日土曜日

澤屋まつもと SHUHARI 試験醸造(日本酒87)

澤屋まつもと SHUHARI 試験醸造は、京都市伏見区にある松本酒造が手掛けている日本酒。こちらは最近よく目にする蔵元で、すっきりした味わいの日本酒で人気があるらしい。いつもの神保町の85さんで頂いた。




2018年12月14日金曜日

Perez Cruz Carmenere 2015(チリワイン43)

Perez Cruz Carmenere 2015は、以前訪問したこともある、チリにある同名のワイナリーが手掛けている赤ワイン。チリのインフラ企業を所有しているファミリーが出資している比較的新しいワイナリーだが、赤ワインのみを生産しており、チリワインにハマるきっかけとなった思い出の一本。日本で、税込2,160円で購入した。




2018年12月13日木曜日

竹鶴 PURE MALT(ウイスキー)

竹鶴 PURE MALTは、日本のニッカが手がけているウイスキー。一時期テレビドラマの影響で火がついた日本ウイスキーが、国際コンクールなどでさらに品薄になった結果、価格の高騰を招いており、以前は12年ものとしてニッカの入門ブランドだったこの製品も、ノンエイジのPURE MALTに変更になった。価格も従来の製品から値上がりし、約4,000円のそこそこ高級品になっている。以前と比べてしまうと、どうしてもクオリティやコスパが下がった印象が拭えず、もう一度買うかと言われると多分NOだと思う。




2018年12月12日水曜日

K.ITOYA 額装(文房具屋さん)

海外旅行に行くと、嵩張らないお土産として現地のアート作品、特に価格の面でも買いやすい版画を買うことが多い。今回利用したK.ITOYA は、銀座にある伊東屋という、文房具好きには有名なお店の額装などを扱うフロア。銀座の表通りから一本入った伊東屋別館の地下1階にある。絵以外にも、いろいろなものを額に入れて飾れており、ファブリックを入れる額装を相談しているお客さんにも対応していた。




2018年12月11日火曜日

にいだしぜんしゅ 生もと純米 にごり(日本酒86)

にいだしぜんしゅ 生もと純米 にごりは、福島県郡山市にある仁井田本家が手がける日本酒。300年以上の酒造りの歴史を持つ名門酒蔵で、昭和42年に日本で初めて自然酒を作った蔵元。こちらのひらがなのブランドは最近できたものらしく、いつもの神保町の日本酒スタンディングバー85さんで頂いた。




2018年12月10日月曜日

FELINO Malbec 2016(アルゼンチンワイン31)

FELINO Malbec 2016は、アルゼンチンのメンドーサにあるCobos(コボス)というワイナリーが手がけているワイン。現地に旅行した際に訪問したワイナリーで、今やビックカメラ酒販でも購入できる、アルゼンチンワインの名門カテナ・サパタとも並んで称されるほどの有名なワイナリーの一つ。どこかのワインショップで税込1,980円で購入した。




2018年12月9日日曜日

シーバスリーガル18年(ウイスキー)

シーバスリーガル18年は、1801年に創業したシーバス・ブラザーズ者が展開する、世界トップブランドのスコッチウイスキーの一つ。カルーアやハバナ・クラブ、そして別のスコッチブランドであるバランタインなど、世界展開するお酒の有名ブランドを多く要する、フランス本社のペルノ・リカール社の傘下にある。




2018年12月8日土曜日

セブンチェア(チェア)

セブンチェアは、デンマークのアルネ・ヤコブセンという人がデザインした椅子。まだふるさと納税の縛りが緩かったときに、静岡県の自治体に納税して入手した。普通に購入しようとすると大体6万円ほどするらしい。北欧デザインでも有名な商品とのことで、結構体格の大きな人でも安定して座れる広い座面に惹かれた。




2018年12月7日金曜日

遊穂 未確認浮遊酵母仕込(日本酒85)

遊穂 未確認浮遊酵母仕込は、石川県羽咋(はくい)市にある御祖(みおや)酒造が手がけている日本酒。石川県の真ん中あたりにあるこの蔵元の近くには、千里浜という車が走れる珍しい砂浜があることで有名で、この羽咋(はくい)という場所は、昔からUFOがよく出るらしく、それにあやかって遊穂(ゆうほ≒UFO)というお酒の名前にしたらしい。




2018年12月6日木曜日

Lumiere Orange 2015(日本ワイン17)

Lumiere Orange 2015は、山梨県笛吹市にある株式会社ルミエールが手がけている日本ワイン。最近日本でも流行っているというオレンジワイン(白ぶどうを原料として、赤ワインの技法で作ったワイン)。1885年に創業したワイナリーとのことで、日本でもかなり歴史のあるワイナリーだと思う。




2018年12月5日水曜日

鳩正宗 純米吟醸 山田錦58(日本酒84)

鳩正宗 純米吟醸 山田錦58は、青森県十和田市にある鳩正宗株式会社が手がけている日本酒。明治32年(1899年)に創業してから100年以上も十和田の地で日本酒を造り続けている。調べてみると、十和田市では唯一の酒蔵らしい。神保町の85さんで頂いた。




2018年12月4日火曜日

CHATEAU SAKAORI CHARDONNAY 2014(日本ワイン16)

CHATEAU SAKAORI CHARDONNAY 2014は、山梨県甲府市にあるシャトー酒折が手がけているワイン。山梨県のシャルドネを使って樽熟成されたワインで、酒販店とコラボして限定販売しているラインの様子。神保町の85さんで頂いた。調べてみると、一本2,100円で購入できるようだが、買える場所は限定されていそうだった。




2018年12月3日月曜日

新政 No.6 S-Type(日本酒83)

新政 No.6は、秋田県秋田市にある新政酒造が手がける日本酒。獺祭ほどではないにしても、結構ブランド化が進んでいる日本酒で、酒販店ではなかなかお目にかかれない。嘉永5年(1852年)の幕末期に創業して、明治政府の掲げるスローガンから酒蔵の名前を新政とつけたとのこと。運良く神保町の85さんで頂けた。封を開けると、周りの人もこぞって注文していたので、やはり人気のあるお酒なのは間違いなさそう。




2018年12月2日日曜日

タンポポ(ラーメン@京都)

タンポポは京都にあるラーメン屋さん。今宮神社に参拝した時にたまたま調べて出てきたお店で、近くにある佛教大学の学生に愛されている雰囲気がひしひしと伝わって来る。金閣寺にも比較的近い。外観もお店の中も割と年季の入っているが、味は確か。


2018年12月1日土曜日

クラノオト甲州2017(日本ワイン15)

クラノオト甲州2017は、山梨県甲州市にあるフジッコワイナリーが手がけるワイン。食品メーカーであるフジッコのグループ会社がワインを手がけていることが意外だが、ワイナリーまで以前行ったこともあり、個人的には好きな銘柄の一つ。発酵を終えたばかりの無濾過のフレッシュなワインを楽しんでもらおうと製品化されたワイン。




2018年11月30日金曜日

W 表参道(ワイン@表参道)

W 表参道は、入り口の大きなワインボトルが目印のワインショップ兼レストラン。食事はパスタがあったりタパスがあったりと、あまりジャンルに捉われていない印象。ちょっとした個室もあるので、ゆっくり食事もできるが、基本的にはワイガヤ系のお店。みんなで集まって楽しむ感じのお店だと思う。




2018年11月29日木曜日

三連星 無濾過生原酒 純米吟吹雪(日本酒82)

三連星 無濾過生原酒 純米吟吹雪は、滋賀県甲賀市にある美冨久(みふく)酒造さんが手がけている日本酒。蔵の若手3人が手がけていることを、日本の有名なアニメであるガンダムに登場する、黒い三連星という3人組に重ねており、そこからお酒の名前を取って、ずっと連なり星のように輝き続けるお酒を目指しているそう。




2018年11月28日水曜日

香辛(鍋料理@青山)

香辛は、青山一丁目駅に直結しているビルの地下にある、鍋料理のお店。利用した時はお昼時だったので、鍋以外にも普通のランチメニューを提供しており、オシャれな雰囲気の店内では、女性がヘルシーそうなランチを楽しんでいた。




2018年11月27日火曜日

辛口純米 アスタリスク(日本酒81)

辛口純米 アスタリスクは、山形県鶴岡市にある富士酒造が手がける日本酒。冬季限定で販売されている辛口のお酒とのことで、いつもの神保町の日本酒バーで頂いた。正式名称は冬ひや酒 Silky Snow Timeというらしい。




2018年11月26日月曜日

VILA MOURA 赤坂(ポルトガル料理@赤坂)

VILA MOURA 赤坂は、千代田線赤坂駅直通の赤坂BIZ タワーに入っているポルトガル料理のお店。友人が東京に来ていた時に、せっかくなので珍しい料理を、と思って予約してみた。銀座にも同じ店があり、以前使ったことがあるが、赤坂店の方がアクセスもサービスもよかったのでこちらがオススメ。




2018年11月25日日曜日

Domaine Q ヌーヌーボー 2018(日本ワイン14)

Domaine Q ヌーヌーボー 2018は、山梨県甲府市にあるワイナリー・ドメーヌ久(きゅう)が手がけているワイン。このシリーズは、日本で一番早い新酒という触れ込みで販売されているそうで、山梨に行った時に駅の売店で約2,000円で購入した。




2018年11月24日土曜日

西山温泉 湯島の湯(山梨県の日帰り温泉)

西山温泉 湯島の湯は、自治体が運営している地元密着型の温泉。先ほど紹介した奈良田温泉よりももう少し標高が低いところにあり、一般のお客さんが入湯料550円なのに対して、町民は220円と町に住んでいる人向けに作られた印象が強い。コテージなども併設されており、大人数で遊びに行くにはいいところかもしれない。


2018年11月23日金曜日

奈良田温泉 白根館(山梨県の温泉)

奈良田温泉 白根館は、山梨県早川町にある温泉旅館。この日は日帰り温泉目当てで訪問した。そもそも山梨県民ですら行ったことのある人が少ないという、奥山梨という位置づけの秘湯で、日本秘湯を守る会にも入っている。車やバスでしかアクセスができないやや不便な場所にあるのが難点。入湯料は1,000円とやや強気。


2018年11月22日木曜日

農家レストラン 早川舎(奥山梨のレストラン)

農家レストラン 早川舎は、山梨県早川町にあるレストラン。地元の食材にこだわった料理を提供しつつ、地元の人にも愛されている雰囲気のお店。特産品の販売コーナーもあり、隣の建物にには観光案内所が入っていた。バイカーやサイクリングを楽しむ人も立ち寄っており、色々な人に利用されている施設だった。


2018年11月21日水曜日

Le Canon Rouge(フランスワイン8)

Le Canon Rougeは、フランスのLa Grande Collineというワイナリーが手掛ける赤ワインで、大岡弘武さんというフランスの大学で醸造学を学んだ日本人が造っている。農薬や酸化防止剤を使用しないビオワインというタイプのワインで、かなり癖の強いワイン。


2018年11月20日火曜日

豊祝 純米吟醸原酒 ひやおろし(日本酒80)

豊祝 純米吟醸原酒 ひやおろしは、奈良県奈良市にある豊澤酒造が手掛ける日本酒。奈良県といえば以前紹介した風の森が印象に残っており、奈良県つながりでこちらのお酒を近所の酒屋さんで購入してみた。価格は税込みで1,382円だった。


2018年11月19日月曜日

麹蔵 有楽町本店(鹿児島料理@有楽町)

麹蔵 有楽町本店は、銀座と日比谷の間にある奄美・鹿児島料理のお店。銀座や秋葉原など、複数の店舗を展開しており、価格もそこそこに美味しい料理を楽しめるコスパの良いお店。休日の夜に訪問した。




2018年11月18日日曜日

萩の鶴 特別純米 メガネ専用(日本酒79)

萩の鶴 特別純米 メガネ専用は、昨日紹介した萩の鶴の限定商品。普段はこの手の限定商品はあまり飲まないのだが、先ほど飲んだレギュラー商品がおいしかったので、トライしてみた。もともと日本酒を造る蔵人が全員メガネをかけていたことから、メガネの日(101日)限定で販売されるお酒との位置づけ。


2018年11月17日土曜日

萩の鶴 特別純米 秋あがり(日本酒78)

萩の鶴 特別純米 秋あがり は、宮城県栗原市にある萩野酒造が手掛ける日本酒。天保11年(1840年)に創業した歴史ある蔵元で、この萩の鶴は昔から作り続けている銘柄。地元で有名な美しい萩にちなんで名づけられたそうで、仙台銘菓の萩の月と何となく似ている。いつもの神保町の日本酒バー85さんで頂いた。


2018年11月16日金曜日

バーフバリ 王の凱旋(映画)

バーフバリ 王の凱旋は、昨日紹介したバーフバリ 伝説誕生の続編にして完結編。バーフバリ父の結婚と悲しい最後、そして主人公であるバーフバリの快進撃を描いている。少し残酷なシーンはあるが、家族で見ても楽しめると個人的には思う作品で、5分ごとに名シーンが惜しげもなくスクリーンから溢れてくる豪快な作品。友人と一緒に見ても、映画視聴後に熱く語れること請け合いで、話題性もバッチリな、今年一押しの映画。



2018年11月15日木曜日

バーフバリ 伝説誕生(映画)

バーフバリ 伝説誕生は、2015年に製作されたインド映画で、日本では2017年に公開されている。何かの記事で、この映画がすごいと聞いていたところ、アマゾンプライムの週末フェアで100円でレンタルしていたので見てみた。小難しいことは考えずにノリの良さを楽しめる、エンターテイメント映画。引きが最高にいいので、思わず続編もレンタルして一気に見てしまった。



2018年11月14日水曜日

角右衛門 特別純米 備前雄町(日本酒77)

角右衛門 特別純米 備前雄町 は、秋田県湯沢市にある木村酒造が手がける日本酒。元和元年(1615年)に創業してから400年以上の歴史を誇り、福小町という銘柄で地元で愛されるお酒を作っている。専門店のみに限定販売されるこちらの角右衛門という銘柄も、いつもの日本酒バーで頂いた。




2018年11月13日火曜日

Zum Eichen Platz(ドイツ料理@赤坂)

Zum Eichen Platz(ズム・アイヒェン・プラッツ)は、赤坂にあるドイツ料理のお店。美味しいドイツビールやソーセージなどが楽しめるお店で、平日の夜に利用した。日のよっては貸切になっているらしいので、事前に電話するといいかもしれない。




2018年11月12日月曜日

鯉川 純米吟醸 鉄人うすにごり(日本酒76)

鯉川 純米吟醸 鉄人うすにごり は、山形県東田川郡にある鯉川酒造が手がける日本酒。創業は今日ほう10年(1725年)と江戸時代中期まで遡る、歴史のある蔵元。蔵元の社長さんと、実写版の鉄人28号を撮影した映画監督が同級生だった縁から、この鉄人という銘柄が誕生したそうで、いつもの85さんで勧められて飲んでみた。